35名の参加者のうち、フィニッシュを迎えられたのは17名となりました。
システムバグにより途中で進めなくなった方も複数おられましたが、ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。
来年1月から開始予定の「ARM-eWRC2023」について、主な変更点を以下の通りご案内いたします。
その他詳細な内容は後日発表のレギュレーションにてご案内となりますが、まずは上記の通り変更を予定していることをお知らせいたします。
2022年シーズンよりも内容はハードになりますが
「タイムアタック大会ではなくラリーイベントを開催したい」
というコンセプトをより感じていただくための変更となります。万人に受け入れて頂ける内容ではないかもしれませんが、主催者がこれまで携わってきたラリーの本質を少しでも疑似体験していただけることを主目的としていますので、ご理解いただければ幸いです。
We would like to inform you about the main changes to ARM-eWRC2023, which is scheduled to start in January 2023, as follows.
Other details will be announced in the regulations to be announced at a later date, but first of all, we would like to inform you that we are planning to change the above.
Although the content will be harder than the 2022 season
"I want to hold a rally event instead of a time attack competition"
It will be a change to make you feel the concept more. The contents may not be acceptable to everyone, but the main purpose is to give you a simulated experience of the essence of the rally that the organizer has been involved in so far, so please understand.
Super Endurance Rally 2022は当初の予定より遅れまして、12/24 0:30からスタートします。
終了時間は12/31 0:30頃となります。2022年のラリーゲーム納めとして、特別企画をご用意いたしました。その名も
これまでに無い規模のラリーゲーム企画としてご用意する今回の企画。そのコンセプトは
です。ラリーに限らずモータースポーツの多くはタイムで勝敗が決まるために、ドライバーの多くはタイムに一喜一憂します。
しかしながら、長年ラリーの現場に身を投じてきた主催者として、ラリーの本来の起源
ことの大切さや達成感を皆様に味わっていただきたい。そんな思いから、今回の企画を実施することといたしました。
予めお伝えしておきます。
というドライバーの声は、主催者へのご褒美となります。完走者0名も想定の範囲内として、ラリーの雰囲気は最大限に考えつつ、極めて鬼畜な内容となるべく皆様をお待ちいたしておりますので、汗と涙を恥ずかしがらずに走り切ることができる勇気あるドライバーからの挑戦をお待ちしております。
※コース設定等は別途ご案内いたしますので、しばらくお待ちください。
WRC10・WRC Generationsにて実施してきたARM-eWRCの各種イベントのリザルト閲覧ページをご用意いたしましたので、お知らせいたします。 Result Archives また、現在EAsportsWRCにて実施中の各種イベントリザルトについても以下のページにて閲...